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不確実性の高まる経営環境において

なぜ武術が重要な役割を果たすのか。

持続可能な経営環境が、自然に構築されるための

経営者が磨くべき「3つのポイント」を説明。

さらに経営センスという曖昧な能力を

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​生か‥死か‥

武術の「術」という曖昧で抽象的な言葉を紐解くことで経営力をもう一段上のクオリティへと昇華することができる。

 

「死ぬか‥生きるか‥」という、一寸先は「死」が待つ極限の境地で「生きる」ために生まれた”すべ”‥それが武術でいう「術」。

 

つまりヴィジョンは「生きる」である。

 

一方で、「技」とは「生きるすべ」のうちの戦闘状態に陥った際の打ち手の一つと言える。

 

目の前に死が迫った環境での「生きるすべ」の打ち手として「技」が生まれた。

 

この「技」に磨きをかけることで「生存率をあげる」ことは確かにできる。

 

しかし「生きる」というヴィジョンであれば、必ずしも戦闘で相手に勝つだけが全てではない。

 

それよりも、あらゆる手段を活用して、場合によっては「戦わない」という結果を生み出すことも可能であるし、そのほうが「生存率は確実に高まる」。

 

その「技」に、磨きをかけることは、男性社会の中での分かりやすい強さの象徴である。

 

本来は「生きる」というビジョンから、次第に「強さ」というビジョンになったのが「技」を競い合う「競技」である。

 

「生きる」ための手段の一つだったものが、いつの間にか目的にすり替わってしまっているのが今の「技」と言える。

 

「技」が悪いというわけでも、「技」を否定しているわけでもない。

 

「技」は、「生きる」というヴィジョンの一手段という、本来の役割を定義しなおし、「強さ」から「生きる」というヴィジョンへと還ることが自然な状態と言える。

 

また「生きるすべ」と言えばアートも同じだが、武術は目の前に差し迫った本当の意味での死へのリアリティの中の「生きるすべ」という意味では、より実践的究極の「生きるすべ」である。

 

ゆえに究極のリアリティがベースにあるからこそ、経営という実践の環境で活かしやすい。

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​経営センスと「術」

ここまでは、武術における視点で「技と術」の違いをみてきたが、ここからは、いよいよ経営という視点での「技と術」をみていく。

 

それにより、「なぜ、いま経営に武術が必要なのか」が見えてくる。

 

まず経営でいうところの「技」とはテクニックのことで、マーケティングやセールス手法にあたる。

 

一方で「術」とは、経営センスに該当する。

 

では、「経営センスとは何か」というと

 

目的達成のために、あらゆる経営資源の役割を理解して、経営環境や顧客ニーズに最適化するように再結合する本質的能力のこと。

 

現代の社会は、ここ20年ほどで急速に不確実性が高まってきている。

 

不確実性とは、想定外の事が起こる確率と言える。

 

例えば、アメリカ同時多発テロを皮切りに、イスラム国の台頭、アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことや、イギリスがEUから離脱したブレグジット、そしてコロナウイルス感染症など、数え上げたらキリがない。

 

このような不確実性の高い社会では、これまでの経営に対するスタンスそのものが揺るがされることとなる。

 

これまでは、どちらかといえば不確実性の高くない環境にあったと言える。

 

不確実性の高くない世界では、ベストプラクティスといった他企業のマーケティングやビジネスモデルの成功戦略の事例を真似することで、短期間で効率的に利益という結果を生み出すことができていた。

 

しかし、これは行き着く先は競争が激化して、すぐに利益が生み出せなくなってしまうレッドオーシャンの世界。

 

その結果、競走や利益にばかり目が向いてしまい、顧客に寄り添うという、顧客の感情に向き合うといった、本当の意味での信用構築する視点が欠落しやすい。

 

結果、持続可能性の乏しい不安定な経営に向かってしまう。

しかし、不確実性の高い社会では、ベストプラクティスという戦略が一瞬で通用しなくなってしまう。

このような環境で求められるものは、持てる経営資源を新たに生まれた環境下のニーズに合わせて瞬時に再結合できる能力。

それは、変化する環境下で、新たな環境に自社の本質である「軸」を保ったままで変容し順応する能力。

 

戦略とは、ビジョンを指し示し、ビジョンを目指すこと。

 

つまり不確実性の高い社会では戦略が立てられないとも言える。

 

なぜなら、社会が大きく変化すると、価値観なども大きく変容し、ビジョンの意味が変わり、つまり環境などのあらゆる条件が変わってしまうため。

 

そのためには、形容矛盾だが「何が起こるかわからない」という戦略が立てれらないという環境条件のもとでの戦略を構築する能力が必要とも言える。

 

それこそが「術」と言えるものであり、経営センスという在り方をさす。

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術の先にあるもの

誤解しないで欲しいのは、「術」が最高のものであり「技」はレベルの低いものであると言いたいのではない。

 

そうではなく、本来は「技と術」両方の関係性が構築されてこそである。

 

つまり、どちらか片方ではなく、両方を一つのものとして実践に使えるようになることが重要。

 

この「技と術」の統合した結果が「道(どう)」である。

 

「武ノ道」で定義する本来の武道とは、意図して目指す生き方ではない。

 

この在り方こそが武ノ道の中心哲学「為さずに成す」である。

 

この「為さずに成す」という哲学を経営に当てはめると、「経営せずに経営する」となる。

 

これは、優れた経営センスにより、理念やコンセプトという経営の軸の上に、持てる経営資源を最適化し続けるという企業文化を構築した結果として、理想的な、つまり持続可能な経営環境が自然と展開されるということだと言える。

 

ただし、当然のことながら、理想はあくまで理想であり、完璧で完全な理想の実現などは存在し得ない。

 

しかし、理想に近づき続けることは可能である。

 

「道を生きる」とは、物事や事象が最適化された結果として、自然な状態で理想に近づき続ける飽くなき探究のことである。

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いま何に投資すべきか

問い直す

「道を生きる」という、少し飛躍した展開になったが、ここで立ち止まって自身の経営のスタンスを振り返ってみてほしい。

 

すでに不確実性が急激な高まりをみせている、この現代社会において、果たしてこれまでの経営の在り方でいいのだろうか。

 

もし「このままでいいはずがない」という答えが出るのであれば、最適なところに投資をすべきといえる。

 

その一つが「武術」という死と向かい合い先人たちが見いだした、最大限のリアリティを持った「生きるすべ」をベースにした「武ノ道」である。

 

「武ノ道」では、非常に曖昧性の高い武術の身体操作や思考操作などの暗黙知を、分解分析してロジカルに認識知へと落とし込んでいる。

 

重要なのは、ただ単に暗黙知を認識知にしたという結果を伝えるのではなく、暗黙知が認識知になる過程がロジカルに学べるという点である。

 

それを、さらに身体と思考の両側面から学べるメソッド「武ノ道構造理論」を組み込んだ稽古を行っている。

 

ここまで徹底したものだからこそ、自信を持って武ノ道は「経営の質を飛躍させられる」と言える。

 

現代の経営者の多くが「技」に関してはある程度の価値を感じられており、理解も進んでいると言える。

 

しかし、これまで述べた通り、「術」に関してはかなり曖昧であり、リアリティを持って掴みにくいものにとどまっている。

 

だからこそ、まずは「術」を身体感覚と論理的思考の両面から学ぶことが肝要と言える。

 

その後に、「術」を理解した視点から「技」を再定義し直すことで、「技と術」とが一つに統合されるのである。

 

自然な形で実際の経営で生きたものとして使えるという「為さずに成す」が可能となる。つまり、それは結果として、持続可能な安定した盤石な経営を構築できるようになるのである。

武ノ道構造理論で解説した

「経営者が武術の極める理由」

​動画の概略

経営センスを極めるために

必要な3つの要素

​分析するために要点ごとに整理できる

1. 分解する思考力

分解して分析するということは、思考が最も得意とすることで、これは、曖昧なものを明確に認識し整理する役割を持っている。

 

経営を行う上で、必ず人間の心理など曖昧なものが介在することは見落とされていることが多い。

 

その人間心理などを漠然と曖昧なままにするのではなく重要なポイントごとに分解して、ひとつ一つを紐解いていくことによって、「何となく‥」を見える化できるようになる。

 

ただし、分解すると、要素ごとの繋がりが分断される。

 

なぜなら、分解するとは、情報を整理しやすいようにカテゴリーを作り、分類していく作業でもあるため、現実は、グラデーションのものを、白か黒かに単純化させなくてはならないため、現実とズレが起こる。

​分解分析した結果を実践に還す

2. 還元する感性力

還元する能力は、思考ではなく身体としての感覚に依っている。

 

現実は白黒分けることができないグラデーションである。

 

そうした現実の物事や事象を、分解し分析するためには、あえて白か黒かに単純化させて分類する必要があり、そうすると現実とずれが生じる。

 

これは、要素ごとの繋がりが断裂してしまうことにもなる。

 

だからこそ、そのずれを調整するため、要素ごとの繋がりを復元していく必要がある。

 

それは、現場感覚と言われるものであったり、理屈ではなく身体感覚に経験的に刻み込まれるもの。

 

例えば、自転車に乗る練習は、理屈だけでは不可能であり、実際は何度もコケながら、練習を繰り返すことで身体に落とし込む必要がある。

 

分解、分析して情報を整理し、全体に還元していくことで暗黙知であるものを、認識知として捉えられるようにしてさらに、実践で再現できるものに昇華させていける。

​物事や事象を構造で捉える

3. 本質を見抜く力

「分解と還元」という2つの真逆の作用を統合させること。

 

統合した視点を様々な事象に適応させ、一つの物事を”全体”と捉えて”部分”という要素ごとに分解する。

 

または、全体と思っていた一つの物事が、実は、もっと大きな全体の一部であったと捉えその全体へと還元させてゆく。

 

このような、構造という角度から物事や事象を捉えるからこそ、物事や事象の本質が捉えられるようになっていく。

 

これは、物事や事象に対し、自分自身がどのように関わっているかが立体的に見えてくることでもある。

 

その結果として、目の前のものに囚われたり、張り付いたりしない思考が構築されてゆく。

​3つを統合することで得られるセンス

「至高の直感力」

経営において、瞬時の重大な判断を要される場合がある。

その時々において、一か八かの”盲目的直感”ではなく、明確な根拠を示すことのできる”理性的直感”で意思決定できることは、想定外が頻発する不確実性の高まる経営環境において不可欠のものとなる。

分解と還元を繰り返すことで統合されていくということは、質が上がること、つまりクオリティが高まることである。

 

このようにして、捉え難い曖昧で感覚的なものを、思考を使い論理的根拠を積み上げていくことで「何となく」だったり、ある意味「神秘的」ともとれる物事や事象の精度を高めていくことにつながっていく。

 

そして、それらの全体と部分の関係性の構図が見えることで、自分の思考が囚われていることにも気が付ける世になる。

 

統合を繰り返すことで”盲目的直感”を”理性的直感”に転換する。

 

それが至高の直感力を構築してゆくということになる。

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白 川  紘 

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​・名もなき武術
・会社経営の経験
・哲学や最先端科学
​こうした研究と学びの末に辿り着いた
独自の哲学「為さずに成す」
​この哲学を身につけ、実社会で活用できる
武術ベースでメソッドを開発
そのメソッド『武ノ道構造理論』を稽古に取り入れ
「武ノ道」の指導者として自ら活動

​「武ノ道」創設者

白 川  紘 

​しらかわ こう

武ノ道哲学「為さずに成す」

武術で教えられた「押さずに押す」「投げずに投げる」ということが、あらゆる物事なす上での根幹にあるような感覚を覚える。

これが後の武ノ道の哲学となる「為さずに成す」につながる。

初めは、武術において「為さずに成す」ができず、つまり「押そうとして押す」「投げようとして投げる」ことしかできなかった。

これは、ビジネスの経営では「人を誘導しようとして誘導する」「売ろうとして売る」といったこと。

ゆえに、この視点を持ち、常に武術で学んだこと、経営で学んだことを分解し、分析し続けた。

そして、それを、それぞれで応用して苦心してきた。

つまり武術で学んだことを経営に活かせないか考え、逆に経営で学んだことを武術に活かせないかを常に考え、実行していた。

この過程で、哲学や宇宙、生命、人類の歴史、最先端の物理学などあらゆる学問を学び答え模索を続けた。

結果として、ある時、武術でも「押さずに押す」、ビジネスの経営でも「売らずに売る」という感覚を掴みその哲学を、さまざまな物事や事象に応用できるようになっていった。

それが「為さずに成す」という哲学が誕生した経緯。

つまり、白川紘の原点は、武術と会社経営、そして様々な学術的知見の3本柱にあると言える。

「武ノ道の武術とは‥

600年ほど前から一子相伝で伝えられた”名もなき武術”

 

代々受け継がれてきた伝統が「途絶えるくらいなら」と学ばせてもらう機会を得た。

 

そこでは、流派や武器などに囚われず「人間の身体(筋肉・骨・関節・靭帯・臓器・五感・心理)をいかに最適化して使えるか」ということをのみを追求することが求められた。

 

だから、逆に様々な武術の技や型、武器など学んだが、それは、すべてのものが同じ「身体の最適化」という視点で使いこなせるかを試すための道具でしかなかった。

 

武ノ道では、さらに一歩進んで「身体の最適化」のみならず「思考の最適化」という哲学的要素も包括して「人間の最適化」を一つの目的に据えている。

 

そのために武ノ道では、様々ある武術の型や技の中でも、体系的に学びやすい、学ぶ上で効率のいい琉球唐手に伝わるものを抜粋して教えている。

 

しかし、それはあくまでも「人間の最適化」のためだけに、その型という外枠だけを道具として用いている。

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不確実性の高まる経営環境において

なぜ武術が重要な役割を果たすのか。

持続可能な経営環境が

自然に構築せれるための

経営者が磨くべき

「3つのポイント」を説明。

また経営センスという曖昧な

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